Audi nos...

神さまごめんなさい…

生まれてきてごめんなさい…

今年一番悲しかったことと、今年一番嬉しかったことが、同じ日にありました。
Reiです。いつもお世話になっております。

悲しかったことは…
一秒でも良いから参加したかった蟹誕のえちゃに案の定行けなかったこと（滝涙）
嬉しかったことは…
パラ銀上京の許可が下りたこと！

まじ嬉しい…！ありがとう…！大好き(>v<)Vv
思わずミサで、感謝の祈りを捧げてしまいましたよ…（←なんて背徳的）。
ってゆか、色々あったけど、今まで頑張って良かった…！
思ったより人の懐って深いものですね…！
（こんなgay好きにン年近くも散々振り回されてれば、「何を今更」って感じなんだろうけれども…）

後は、サイトを持っていることを伝えなければ…！
（でも、見られたくない〜〜(>_<)）
何はともあれ、Reiのカムアウト問題で相談に乗ってくださった方に、この場をお借りして御礼申し上げます。

えちゃに参加された、メールの遣り取りをさせて頂いている方の情報によると、
蟹山羊蟹（蟹or山羊？）のoff会
があるかもしれないらしいですよ。

ウッホウ！
まじ行きたい！俄然やる気出るわ〜〜。

取りあえず、7月上京するので某さまとプチoff会出来れば良いなあ…。

そうだ！水無月食べなきゃ！
Reiでした。

女のアキ△系

「女のア□バ系がいた」

という不穏な言動がわたしを動揺させます。
Reiです。いつもお世話になっております。

否、たまたま上記のような発言を聞いて、心に疾しいところのあるわたくしは、どっきりどきどきしていた訳ですが、よくよく聞いてみるとそれはどうやら、

いわゆるゴス口リ（？）

のことを指しているようでした。ほっ…
良かった！わたくしのことじゃないのねっ！（←自意識過剰すぎ）
てゆか、ゴス口リ→メ★ドさん→アキ▲系
の三段論法ってなんていうか、どこか間違っている気がしてしまうんですけれども…。
ゴス口リとメ★ドさんの系統的区別のつかない業界初心者のReiは黙って知らぬ振りを決め込みました（←１０年以上前とはいえ、元ゴス口リのくせに）。

うふふ。気持ち悪さで云えば、ゴス口リちゃんより
遅れてきた春に狂い咲き満開御礼の腐女子
（女子っつう歳でもない）の
わたくしの方がアキ▲系に相応しいわよVv
…と、余裕で云える立派な腐女子になりたいです。

数日書かないだけでも身体が変になりそうなくらい、
通勤電車のなかでも蟹山羊蟹のアレやコレやソレの妄想が止まらない…
出会い頭にのりP語連発して散々引かれたくせに、まだ懲りずに土曜日の絵茶に参加したくて堪りません。
無理そうなのが血の涙です…。

Reiでした。

タ◎ラヅカはお好きですか？

24時間以上ネット断ちするとまだまだ禁断症状が出てしまいます。
Reiです。いつもお世話になっております。
最近、更新予約ばっかりで余りまともに日記らしいことが書けませんが、元からそうだった気もします。

ところで、皆さまタカ◎ヅカはお好きですか？
Reiは、全く興味がありません。
でも、行ったらハマったという人もよく聞きますし、ハマらないとは限りませんけれどね。

てゆか、（そんなの人それぞれ、というのは抜きに）
腐女子って◎カラヅカをどう思ってるんだろ？
という素朴な疑問が湧きましてね。ええ。

いや、今日こんな話題を振るのは、或る人にタカラ◎カに誘われたからなんですが…。

Rei : 「え〜、わたし、男みたいな女より、gayの方が好きなんだけど…」
相手：「でも、Reiは女の子も好きじゃん」
Rei : 「…（何でバレてるんだろう）…」

というわけで、女役萌えして来ます。
本気で行くことになったら、またご報告します（？）。

Reiでした。

危ない危ない…

Reiです。いつもお世話になっております。

onlineで遣り取りさせて頂いているある方からわたしの飲んだときのテンション高そうな感じが面白い、というお言葉を頂きましたので、飲みのお話でも…
Reiはお酒は強い方ではないですが、飲んでも紅くなりません。
若干眼が座って、テンションが上がって、しばらくすると眠くなります。そんな感じで。
質の悪いことに、調子に乗って飲み過ぎる為、次の日どうやって帰ったか覚えてないこともしばしば。要するに、酔っぱらうのが好きなんだと思います。

先日も、二次会の会場が分からずに、カラオケ屋の顧客台帳を奪って連れの名前を探す等の暴挙にでたあげく、同僚に補導され、二次会では一滴もお酒を飲ませてもらえず…。それでも箸が握れなくてお造りを落としまくっていたという…。本当に酷い酔っぱらいです（大人にあるまじきこと！）。
もう、（しばらく）飲まない…

そんな折、同僚の一人が
「俺、最近腐女子が気になる」
というような話を始めました。
「え？？」
何ソレ。と一同（わたくし含む）。
「何かボーイズラブが好きな女の子のことらしい」
「へぇ〜〜」
そんな言葉、初めて聞いたゼ！的一同（わたくし含む）。ボーイズラブとは要するにホモのことだ、と彼は続けます。
「何でそんなにホモが好きなのか、気になる。何でか知りたい」
と彼。確かに不思議だ。と一同。
そんなのわたしが知りたい！！！！！
てゆか、寧ろ教えて！と思うのはわたくしだけ？？
前述のようにかなりベロベロだったこともあり、思わず、
「わたくし、腐女子ですが何か？」
と口走りそうになりました。

理性なくすほど飲まなくて良かったですね。本当に。
こんなわたくしに、最近アンケートで励ましをくださった方がいたようです。
ありがとうございますv

Reiでした。

"終末の日"-the latter day, Friday, the 13th,

十三日の金曜日ですね。
Reiです。いつもお世話になっております。

今日のお題は終末の日、ということで映画の紹介です。
（余り自分ネタを晒すのは好きじゃないんですが、サイトも休止まであと僅かということで…）
"The Latter Days"（＝「終末の日々」みたいな意味。日本未公開）
っていうgay movieなんですが、これはなかなか秀作で、わたくしも作品作りに当たってかなり影響を頂きました。
特に階段が効果的に使われていて、ガタイの良い男子二人の絡みとともに大切なIdentikal要素です。
音楽・詩もしっかりあっさり組み込まれていますし。
黙示録的で説教臭い主題の割には独り善がりな要素が少ないというのも素晴らしいです。厭味なくて。
何か書いてたら観たくなってきました、が、持っていたDVDを、あるとき失恋して凹んでたgayの友達（この前飲んだ子とはまた別の）にあげてしまったのです。トホホ。

Reiでした。