since 2007.10.21
管理人Reiが妄想を語ります。
ほぼ独り言。R-18気味。
☆脳内蟹山羊蟹ことLisa+Gaspardが拍手ボタンです☆
※職場や学校、ネットカフェなどの公共の場所からのアクセスはご遠慮下さい。(どうしても…という方は、履歴は消してくださいね)
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お久しぶりです。
Reiです。いつもお世話になっております。
長らく休止状態だった当サイトですが、来る3/30を以て閉鎖させて頂きます。
2007年末から2008年6月頃までと、実際に活動した期間は長くはなかったかも知れませんが、作品数にしてざっと120くらい、字数にしたらかなりすごい量を書いていたと思います。
初めは試行錯誤で、作品に書かされている感じが強かったし、キャラ立ちも今ひとつでした。
数はがくんと減りますが、作品そのものは休止してからの方が安定して、自分の世界観が書き込めたなあと思っています。
仕事が忙しかったとき、職場でつらくて泣いたとき、家でけんかしたとき。
雨のとき、晴れのとき、雪のとき、楽しかったとき、苛ついたとき。
いつも☆矢が受け止めてくれました。
この春から、Reiはまた、根なし草になります。
書きたかったことや書きかけのことが未だ未だたくさん眠ってはいるのですが、でも、良い機会なので、これで終わりにしようと思います。
今まで当サイトを御覧下さった方々、作品を読んで下さった方々、
ありがとうございました。
皆さまのご多幸をお祈り申し上げます。
Reiでした。
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パラ銀にいらっしゃった方々お疲れさまでした。
Reiです。いつもお世話になっております。
案の定、わたくしは行けませんでしたが…。
さて、今回のパラ銀では、アイオリア受けアンソロジーに参加させて頂きました。
相変わらず暗いですが、基本的にoff作品は、いつもよりちょっと救いの在るお話にしようと頑張っています。
「面倒見が良く、お人好しで情に脆い」蟹座。(基本リバ←あくまで相手に合わせるタイプ)
「頑固なようで意志が弱く、流されやすい、天然たらし」山羊座。(受リバ)
「知的でしなやかなようで、実は融通の利かない」魚座。(肉体的攻、精神的受)
という三つ巴の緊張関係というか、狎れ合えない運命共同体のなかで(多分に肉体的な意味で)愛される獅子座が書きたかった。
死ぬのは怖くない。
お互いの為に死のうなんて思ってない。
でも、獅子座には生きていて欲しい。
お互いの為に死のうなんて思ってない。
でも、獅子座には生きていて欲しい。
そういうお話です。(多分)
そしてそんなモテモテな獅子座は、三人からの愛の影に、兄(英雄)の存在を痛いほど感じているだろうな、という、そういうお話になっていて欲しいんですが。
いかんせん、文章力がないので自信がありません。
初めてこんな長い文章を書きましたが、聖書の引用(得意技)もなしに長い文章を書けたのは、offline原稿だからかなと思いました。構想期間が長かったですから!
また、いつかofflineでお話が書ければ良いなと思います。
Reiでした。
あけましておめでとうございます★
Reiです。いつもお世話になっております。
ご無沙汰して申し訳ありません。
相変わらず、日常に追われておりました。(貧乏暇なし)
何とか原稿も上がりましたよ☆
皆様のおかげです。ありがとうございます。
今年も宜しくお願いします♪
さて、アイオリア受アンソロジーの小説ですが、
獅子座の誘い受度★★★★☆
山羊座のだめんず度★★★★☆
蟹座の抱かれたい男度★★★☆☆
魚座の入れグイ度★★★☆☆
たらい回し度★★☆☆☆
エ口度★★★☆☆
という仕上がりになっております。
獅子座を可愛く、格好良く
ラブとエロス
を常に頭に置いて書きましたので、多分比較的まともに獅子受だと思います。
(どういう意味?)
年齢制限もあります。
ということで、Reiでした。
Reiです。いつもお世話になっております。
一ヶ月ちょっとに及んだ長期出張を終えて、漸く自分PCがいじれる環境になりました。
はい、そうです。目下、絶賛獅子受原稿中です。
少年獅子を可愛く、いやらしく書くのが目標です。
少年らしく、いやらしく。
少年の脆さと、英雄の弟や聖闘士としての高潔さと、そこはかとない受け受けしいエ口スをどう表現すれば良いのか心を悩ませています。
もう締め切りなんだけどなあ…
主催者さま済みません。めちゃ頑張って仕上げますから!
それでは、皆さま良いお年を。
来年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
Reiでした。
Reiからのクリスマスプレゼントです。
なんて云っても、もう12月じゃないか!(気づくの遅過ぎ…)
リア受けアンソロの原稿全然進んでないです…。
済みません。
ところで、プレゼントの件。
「こなゆき」
これを読んだ覚えがある、って方はかなり昔からうちにいらしている人です。
ありがとうございます。
2年くらい前に書いたもので、うちにしては珍しく、純正の(つまり、射手山羊要素が表に出ていない)蟹山羊蟹。
引用されている唄に時代を感じます(爆)。
あと半歩踏み込めない蟹と、無防備な山羊。
っていう基本ラインは変わらないですけどね。
う〜ん。男の子大好き!
Reiでした。