ひとにやさしく

「向いていないなんて云われても、一応飯の種なのに…」
自分なりに本気で一生懸命やってるはずの仕事で、お嬢ちゃん扱いされると、泣けてきます。
身の振り方に悩んでいると、同僚sに慰められました。
持つべきものは何とやら…
Reiです。いつもお世話になっております。

「Reiも良い歳なんだから、
自分の顔に責任を持たなくてはいけないよ」

わたくしだって、いらいらしたり、目くじら立てたりしたいわけじゃないし、不貞腐れたいわけでもない。
いつもにこにこしていたいし、人に優しくしたいの。
仕事をしている自分を、好きになりたいだけなんです。

愚痴気味でごめんなさい。
こんな感じで、最近のReiは☆矢どころじゃないんです。
本気で死活問題なので…。

Reiでした。

立秋

残暑お見舞い申し上げます。
お盆休みのない職場なのでお盆も16日以外ずっと仕事でした。
Reiです。いつもお世話になっております。

世間の喧噪からは隔離されたところにいるのでアレですが、どこかにお出掛けされた方とか、帰省された方とか、沢山おられたんでしょうね。
夏コミもお盆ですよね？
行かれた方、いらっしゃいましたらお疲れさまでした〜〜！
（うちのサイト、ひたすら秘境だし、無駄と思いますけど念の為…）

連れが朝から東京に行っているので、この機に6000打御礼（とか、獅子乙女）を仕上げようと思いつつも、いざとなるとうっかり無為に過ごして、全然はかどらないのが悲しいです…。
それというのも、こんな日こそ、このところ音沙汰なしの娘に、
「Reiちゃん、髪切ったのよ！見て！上戸彩みたいでしょ？」
なんて、とんでもない自分写メとおめでたさ満載のデコメ送ってくる永遠少女（実母）のお相手をしなければなりませんから。
（っていうかウエトアヤって誰？）
とか思いつつ、
「お母さま、髪切ったのね…」
と話を合わせるわたくしに、
「そうなんだよ〜v…そうそう、昨日パパとママは映画に行って来たんだよv」
というお父さまも。（夫婦でハヤオ映画に行ってきたそうです。）
ぶっちゃけ大好きです！

因みに、腐女子な娘が最後に見た映画はシモなhomo映画です。
パパ、ママ、ごめんなさい…orz
せめて孫の顔くらいは見せてあげたいと思う、わたくしの頭にはいつまでもgayが取り憑いて離れません。
ついこないだも連れに内緒で商業BLのコミックスを買ったりして…。
（本当に、お前は…！）

Reiでした。

chercher le frere perdu,,,

失われた兄を求めて…

リアルでは二人の弟のお姉さんなReiは、年下の男の子が可愛くてたまりません。
そんな年下好きなはずのReiですが、付き合ったり、おかしな関係になるのはいつも幾つか年上の男性でした。
今まで、それはファザコンだからだと思っていたのですが、父ではなく兄を求めているのかもしれないなと、ふと思いました。
Reiです。いつもお世話になっております。

Reiには生まれてすぐに亡くなったお兄ちゃんが居ました。
物心ついたときからことあるごと、両親と一緒に、お兄ちゃんに手を合わせて来たからなのかもしれないなと、ふと思ったのです。

大昔、初めて文通なんぞをしていた人から，数年ぶりに唐突に連絡が来たので、そんなことを考えたのですが。
今でも、好きな音楽も、好きなブランドも、彼氏へのプレゼントも、思えば、どこかしらその人の好みの片鱗があったりして、少し懐かしくなったのです。
本当に、お兄ちゃんが居るってこんな感じかなと、そう思っていたのを思い出して。

Reiはまだまだお子さまだけど、少しは大人になったねって、もし実際再会出来たら、若干上から目線で言って欲しいです。
出来れば、彼氏にも会ってもらいたいもんだ（かなり恥だけど…）。

そんなこんなですが取りあえず、

アイオリアお誕生日おめでとう！

あなたの兄上が、いつもあなたとともに居ますように。

Reiでした。

R'n roll is NOT dead,,,

修兵くんお誕生日おめでとうございます！

この夏中に陽の目を見せてあげるからね…！
（果たせない可能性大だけど…）

こんな駄目管理人ですが、Rockを愛する気持ちは高校生のときと少しも変わってないわよvv（痛）
（blog titleはReiがいつも着てる某ブランドのT-shirts（2枚持ってる）より。）

Let's rock it!

It's been more than 10 years,,,

yet I still love you...

好きな人が居ます。
それはもう昔々、今以上に孤独だった少女時代からずっと…。
Reiです。いつもお世話になっております。

白いTシャツにジーンズ。
羽織ったくたびれた黒いシャツ、それだけで。
どうしてこんなにかっこいいの
か、誰か教えて下さい！
仮令叶わなくても、こんなに好きになれる人がいるなんて、幸せ。
やっぱりわたくしに取って彼は神さまみたいな人。
生で観るとオーラがあって、写真なんかよりずっとかっこいいのです。

「御覧、日没だ。綺麗な雲だね」
ああ、もう、死んでもいい。
むしろ殺して…

この夏、2001年冬の来日以来約8年ぶりに彼に会いました。
興奮さめやらぬ自分、超キモイと思いつつも、幸せに浸っています。
頓挫している鰤ぃちバンドパラレル頑張ろうと思いました。

Reiでした。