since 2007.10.21
管理人Reiが妄想を語ります。
ほぼ独り言。R-18気味。
☆脳内蟹山羊蟹ことLisa+Gaspardが拍手ボタンです☆
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初めて書いたのが2008年の2月頃かな。
“Ballades Graciales”(凍えるバラァド)というのを、水瓶誕に出しまして。
なので、うちのなかでは比較的新しいCPです。
うちはメイン取り扱いCPが射手山羊←蟹+蟹山羊蟹なので、既に山羊さんはCPがありまして、それで、初めっから浮気扱いでの登場となっておりますので、ご了承頂きたく存じます。(シュラカミュ本命の方ごめんなさい。)
ただ、可哀想とか、胸の痛む浮気ではなく、主導権は和菓子が握っている。
という、どちらかというと肉食和菓子に摘まれる山羊です。
山羊は和菓子を、和菓子は山羊を(性的な意味で)気に入っているんですけど、だめんずなんで、束縛を嫌う自由人な和菓子は山羊を本命にはしないし、山羊は山羊で依存できる相手(蟹)が必要なので、バランスが取れているんです。
そういうCPです。
ブログエントリーの『シュラカミュって何なの?』にもまとめてありますので、宜しければどうぞ。
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間をおかず再登場です。
Reiです。お世話になっております。
わたしのなかで和菓子といえばやっぱりフランス人。
フランスといえばマルセイエーズでしょ???というわけで十二宮編前夜のお話です。
☆矢の十二宮編を読んでいて疑問に感じていた
*カミュは何故宝瓶宮ではなく天秤宮に居たのか?
*カミュは何故教皇側に就て氷河と戦うのか?
*カミュは何故あんなに氷河との関係について過剰に語るのか?
という疑問について書きました。
“Sauve qui peut” (生きられる者は生きよ)(カプなしなのでpBLには上げません)
アフロディーテ視点ですが、主役はカミュです。一応。
……自由よ、愛しき自由よ……
マルセイエーズのなかで一番フランスらしいなと思う歌詞はこの部分ですが、それは後日シュラカミュで書きたいなぁと思います。というか、今回のお話自体が今度書こうとしているシュラカミュの伏線になってます。
めちゃめちゃ遅刻だけど2018年水瓶誕としてカミュに捧げたい♡
Reiです。
お世話になっております。
『ブスの壁』っていうスマホアプリがあって、アプリっていうか要するに電子書籍なんですが、現代のスパダリこと高須クリニックの高須院長が書いた本なんです。
先日子どもを病院に連れて行ったとき、待ち時間に読んでたんですが、結構面白いです。
まだ途中までしか読んでないんですが、ちょっとネタバレします。
わたしの性癖を表す言葉が存在することを知り、大興奮しています。
Reiです。
お世話になっております。
カミュ誕にシュラカミュの尿道責め話を書こうと思っていたんですけど、時間なくて放置してるうちに草稿がどっかいってしまい(書き始めたの去年の9月頃)、結局書けずじまいです。
大体わたしの傾向的に、山羊蟹フィーバー期はあんまりシュラカミュ書かないんですよね。
蟹山羊好きだけど山羊受が苦手なんで、箸休め的に書くというか。。
かっこいいシュラが好きなの♡
カミュ視点のシュラ、マジでどちゃくそ(言葉悪い←)イケメンだと思ってます♡
以下、大きい画像貼りたいので畳みます。