シュラカミュに求めるもの。

Reiです。
お世話になっております。

シュラカミュ足コキ話
『“Le Vernis”（虚飾）』
Upしました。
ぬるくて済みません。
夏中書き掛けてたものとは全く別で、たまたまヴェルニの話を書いたときに思い付いたネタです。
ぬるエロでいいや〜コンセプト萌え〜って思ったらかなりシンプルになりました。

そしてさりげなく新シリーズ。
シュラカミュオンリー（蟹山羊蟹前提）でカミュ視点で書いていく予定。
ネタ的には、三本くらいは書けそうです。

これは、カミュ受好きな方が読んだら嫌われるしマジギレされるとは思うんですけど、ここはわたしのBlogだし、わたしの作品に限ったことなので正直に書きます。

わたしがシュラカミュに求めるのはズバリ、お色気です。
カミュに求めるのは、男の娘というかですね。
中性的な感じではあるんですけど、
カミュは基本的に雄だし攻
なんですよ。
わたしのなかで。
なので、シュラカミュ以外のカミュ受は読みません。
（カミュ受好きな方ごめんなさい(>_<)）

だから、シュラカミュは左右固定なんですけど、精神的にはリバに近い感じ。

男らしいけどちょっと男の娘要素入ってるカミュとめっちゃ無邪気（且つナチュラル罪作り）男子な山羊。
歳上×歳下だけど綺麗なお姉さん×男子高生（しかも男子校）的な。
気持ち的には、綺麗なお姉さんに興味津々な山羊と、山羊が可愛いんだけどお姉さんのプライドが崩せない和菓子というか。

山羊にとって、蟹は分かりやすく自分に似た存在というか、性格は全然違うにしろ性欲とか生活習慣の面では
男だろ
って感じなんですけど、和菓子は全然違うんですよ。

そもそも、長い髪を手入れしてサラサラに保つとか、シャワー・風呂の度にガシガシ洗ってる短髪組には分からないだろうなぁっていう。

それを山羊は
女性的だ
女ってこんなもんなんだ。
って、勘違いしてる。

うちの山羊は女が抱けないけど、だからこそ女性に対する憧れみたいなものがありますから。

ちなみに↑これ全部わたし個人の好み且つただの妄想なので、世間一般のシュラカミュ像とはズレてるのは百も承知ですし、わたし自身もまだまだ模索中ですし、こんなカミュ違うって思う方も多いだろうなとは思うんですけど、うちのシュラカミュはこれからも概ねこんなです。

Reiでした。