春の雪

Reiです。
お世話になっております。

季節外れの雪が降ったので久しぶりに獅子乙女書いてみました。
獅子乙女、好きなんだけどあんまり書きませんね。
さらっとして、ふわっとして、でも色っぽいのが好きです。

猫攻×女王様受っていうか。

なんであんまり書かないのかなぁって思ってたら、
攻受の関係性がシグスルと被ってるんだわ……（完全に今気づいた←）。
シグスルは拗れてるけど獅子乙女はどストレートっていう、それだけの違い。。

なんか、妙に偉そうな受が好きという性癖があります。
スルト・シャカほどは極端じゃないけど、蟹山羊のときの山羊とか、ラダカノのカノンもそういう感じ。
カノミロのミロもそうであってほしい、と思ってる。
（ミロはわたしが書くとアホっぽくなっちゃうけど）

攻の性格は色々ですけどね。
（性格よりはち◯こが大事？？）

というわけで、（どういうわけ？）


『春の雪』（pBL版：最終的にはpBLだけ残します〜）
三島由紀夫の豊饒の海からタイトルを取りました。
BGMは宇多田ヒカルメドレーです。

表紙は例によってダマスク。
なんだかエキゾチックな色合いがお釈迦さまらしい？？かな？？と。

足を温める云々は春琴抄っぽくもあるんですけど、獅子はMっ気ゼロの猫攻なのでそういう隠微な感じになりませんね〜〜

爽やかだけどエロい。
真っ直ぐエロエロな獅子乙女が好きなので、そうなっていますように><

Reiでした。