久々のラダカノウェーブ！：シャワ浣（）の美学。

Reiです。お世話になっております。

2006年に☆矢落ちしてカノミロにはまったんですが、そのとき既にラダカノ前提でした。
ということは、かれこれ足掛け10年ラダカノ好きなんですが、大体読み専です。
ラダカノは書き手さんが多いし、やっぱり、ハードなエロシーンが避けて通れない（わたしの好みとして）ので、自分では書けません。。
エロ下手糞なんだもん。
とか云ってたんですが、最近ちょっとカノンに再燃する出来事がありまして…ぼちぼち書いてます。
現パロとか、再録の補筆程度ですが…。
愉しいなぁああああ。。
わたし、カノン大好きなんですよ！！！！！！
☆矢書き出した当時はカノンより年下でしたが、もう、大分前に追い越しちゃいました。
それでも、やっぱりかっこいいんだなあああああ。。カノン〜〜〜

わたしは、男の子〜〜〜って感じの男性に惹かれる傾向があるので、どのキャラもお話もわたしが書くと似たり寄ったり寄ったり似たり。。
俺様受けと、受けが大好きすぎる攻め（下僕根性丸出し）
書いてても、読んでても自分で大概飽きるんですけど、でも、そういうのが好きなんだもん、しょうがない。

それに、一応、自分の中で、微妙な書き分けがあるんです。

追記はラダカノと蟹山羊蟹のシャワ浣の違いについてです。

ラダカノ（シャワーブースのカノンのところにラダマンティスがやって来る）
「カノン…」
「ラダマンティスちょっと待て、今…」
「もしかして…準備中か？」
「あぁ〜〜。まあ、そうだな…」
「手伝わせてくれ！！」
「はぁあ？」
「頼む！！！！」
「ちっ…」（仕方ない）


蟹山羊（攻め山羊①）
「あらあらシュラちゃん、お風呂？」（何故かオネェ言葉の蟹）
「デスマスク」
「俺が綺麗にしてあげますよ〜〜」（シャワーヘッドを取り上げる） 「はぁあああ？？？…マジ何すんの、ふざけんなよ？？？
（ご想像にお任せします）
「俺に任せろってほら！」
「…あ…ん…イイ！」
蟹山羊（攻め山羊②）
「デスマスク」
「何？」
「来いよ、ちょっと手伝え」
「はぁあ？手伝えって何？」（渋々ついて行く蟹）
（ご想像にお任せします）
「…あ…ん…もう、早く挿れろ！！！！」


山羊蟹（攻め山羊③）
「ほら、デスマスク来いよ…」（不敵な笑い）
「ナニナニ、ってぎゃ〜〜」
「ほら、来い、観念しろ！」（ヘッドを外したシャワー持って蟹の首根っこを摑む山羊）
「止めろ〜〜〜〜〜！！！」（本気で抵抗する蟹）
（作戦変更し、力を緩める山羊）
「…そんなに厭か？」（悲しそうに…）
「…否、厭っていうか」（厭だけど）
「厭っていうか…？」（上目遣い）
「ああああああ、もう、、、好きにしてくれ！！！」
（ご想像にお任せします）


一番酷い目に遭うのはどう考えても最後の蟹ですね。
腸管破裂とかしないように気をつけて頂きたいものです。うちの山羊には。
でも、途中で形勢逆転して蟹山羊落ちになる山羊蟹シャワ浣も美味しいですね。
蟹山羊蟹は一粒で何度も何度も美味しいです。
ラダカノは、大体1.5パターンくらいしかわたしの脳内にはないんですけど、旨味が濃いです。
蟹山羊蟹だと、シャワ浣でも
水遊び（わたしの力不足もあり）
みたいですが、ラダカノはアダルトになるよ。。（当社比）

ここまでお読み頂いた方、ありがとうございます。
御愁傷様でした。
Reiでした。