since 2007.10.21
管理人Reiが妄想を語ります。
ほぼ独り言。R-18気味。
☆脳内蟹山羊蟹ことLisa+Gaspardが拍手ボタンです☆
※職場や学校、ネットカフェなどの公共の場所からのアクセスはご遠慮下さい。(どうしても…という方は、履歴は消してくださいね)
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
Reiです。
お世話になっております。
ずっと観たかった映画『バクマン。』を観ました。
演出には若干疑問もあるけど、リリー・フランキー、宮藤官九郎、山田孝之の脇役トリオがすごく良かったので、映画に説得力が出てました。
クドカンとリリーさんは反則だよね〜〜
だってさ、本気のクリエイターだから。
演技力ってよりは存在感の勝利。
クドカンはゲゲゲの女房でも漫画家役やってたけど、本気で水木しげるだった。。
わたしは、割と漫画家テーマの映画好きであったら観るので、『恋の門』っていうオタク恋愛映画も、タイトル忘れたけど堀北真希ちゃん(編集者)と浅野忠信(赤塚不二夫か不二子A不二雄)の映画も観たことあります。
少年ジャンプの王道は
「友情・努力・勝利!」
だって。
以前から聞いたことありましたけど、映画の中で何回も出てきました。
後は、
「読者があってこそ漫画だ!」
って。
その通りだよねー。
漫画家に限らず、創作って果てしなく孤独な作業だけど、漫画家さんはその孤独な作業の中から
「友情・努力・勝利!」
を描き出すんだから素晴らしい。
なのに、そんな素晴らしい王道漫画を読んで出てくるのがケツ穴エロ妄想っていうのがほんまめっちゃ( ;´Д`)
ジャンプの神様ごめんなさい。
Reiでした。
PR
この記事にコメントする