Sans raison claire

Reiです。いつもお世話になっております。

毎度のことながら、とりとめのない妄想ばかりで…
余りにも飛んでいて、ロス誕に出して良かったのか…
本当、分かりにくくて恐縮です(>_<)

そんなわけで、今日はロス誕の
『わけもなくすき』
の解説（？）でもしようと思います。
（ある方に送ったe-mailから改変しました。）
以下、隠してあるので本文を読んでない方はスルーして下さいね。

『わるい子だった…』

わたくし的に、射手座は絶対何でも自分の思い通りにするずるい男だと思っておりまして。
（ そこがかっこいいんですけど…←最近射手萌えがひどいわたくし…）
彼の一筋縄じゃいかない感じが出ていると嬉しいです。


『健康を祈ります、…』

山羊獅子の『疵の舐めあい』。
一番書きたかったのはやはり、
「一緒に寝ようよ？」
です。うちの山羊獅子は誘い受☆
獅子もやっぱり射手座の弟だけに、ずるい子なんではないかと（←痛い妄想）。


『貰っておけば…』

一番苦労した箇所です(泣)
カラっとして、しかも重いシーンにしたくて。
世間では蟹魚というCPは多いみたいですが、うちの二人は仲が良くても、ちっともそういう雰囲気にならない(笑)
魚と蟹の射手座に対する気持ちの対比が表れていたら嬉しいです。



 『流れる日常…』

射手座（神の正義）の下、どんな悪いことをしても全然やましくないアフロディーテ。
（「彼のなかの正義」がちゃんとあるからなんでしょうかね？）
アフロディーテは、英雄・射手に対して醒めていられる貴重な人材だと思うのです。

『苦しかったことは…』

うちの初めてのロスサガですv
個人的に、サガは射手座のことは嫌いながら惹かれていると思っているので、うちは世にも珍しい、愛のないロスサガです(笑)



『すこしずつすこしずつ…』

この一年くらい蟹山羊蟹を書き続けて達した結論は、
「蟹は射手座のことが好きである」
ということでした。
変な言い方かもしれないですけど、恋敵のはずの射手座を好きで居続けるところが、蟹の強さなのかな、と。
蟹山羊蟹が悲惨になりすぎない為にも、射手座には思いっきり良い男で居てもらいたいものです。


『清いばかりの…』

 ここで最初に戻る…そう、結局、射手山羊肉体関係問題に戻ってしまうわけです。
蟹と懇ろになるにつれて、射手座との肉体的な繋がりを欲してしまう山羊に萌え…！（注意：この人は病気です）
それにしても、なんで毎度毎度わたくしは似たような話しか書けないのでしょうかね？（答：ナントカのひとつ覚え）



『初めに、光が…この目さえ光を知らなければ』

書き出したときに一番最初に決まった、最初と最後のフレーズ。
正直、最後のこのワンフレーズを書く為に無理矢理引っ張った感じ（射手誕ですし）なので、ここがきちんと全体のまとめになっていると嬉しいです。


久しぶりだったのもありますが、今回、すごく書くのが大変でした。
ロス誕なのだからロスメインで…と思ったのですが、ちゃんとロスメインになっていますでしょうか？
そして一応メインはロスサガ(笑)のつもりです。


字書きって難しいものだなあと、つくづく思いました。
わたくしの書き方だと、どうしても分かりにくくなってしまい、言葉足らず過ぎて、「何コレ？」って感じに…。
もっと、自分の妄想をきちんと形に出来るようになりたいです。

Reiでした。