模索中。。

蟹山羊蟹迷子になってます。
Reiです。いつもお世話になっております。

攻め山羊が好きで、蟹山羊蟹を始めました。
でも、山羊が好きすぎて、山羊がアンアン言っていると嬉しくてしょうがありません。
（蟹がアンアン言ってても嬉しくない。不思議と）
それなのに、やっぱりリバが好き。
もう、
「どうすりゃいいのよ、コレ」（蟹口調）
です。

パロを始めて、聖闘士蟹山羊蟹とかバーテン蟹とか吸血鬼山羊とか色々平行して書いていて、ますます分からなくなりました。
「蟹山羊蟹って何よ？」と。
どうも、パロは基本的に蟹山羊なんですよね。
蟹山羊でする意味もあるのかどうか分かりませんけどね。
萌えますよ。ええ。
多分（☆矢の二次以外で小説書いたことないので分かりませんが）、わたしはキャラのバリエーションがあんまりないので、（男の趣味が偏っているのが原因と思われます）、パロじゃなくオリジナル設定で書いても、同じようなキャラになるとは思います。
わがままで素直で強気な受と、受に振り回されながらも余裕ぶりたい皮肉屋な攻。
うちのカノミロも蟹山羊もそう考えるとほぼ同じorz
例外は獅子乙女だけですね。獅子乙女はわたしのなかでは受x受のCPなんで。

2月に復帰して、３ヶ月経って、蟹山羊でもない、山羊蟹でもない、蟹山羊蟹というのがよく分からなくなりました。
山羊蟹は好きだけど、わたしの山羊は山羊蟹一本で行けるほど、自立して安定な存在ではない。
蟹山羊は好きだけど、わたしの山羊はずっと下で居るのを良しとしないんだな。これが。

自分の山羊が分からない。
だから、『山羊の歌』なんてシリーズ（またかよ）を始めたのかな。

うちの山羊は水瓶とも寝るけれど、獅子とは、十代のとき別れてから寝てないと思う。
それどころか、トラウマになってると思う。
アイオロスとは寝たかったけれど、実際に寝られる段になったら、躊躇するかもしれないと思う。
うちの山羊は、誰かと寝るときに、意外と
「愛されている」
ということに拘る人だと思っている。
純粋な攻め山羊は、その辺が欲望のまま、というか、あんまり躊躇わないイメージ。
うちの山羊は抱かれ馴れた攻め山羊。
そういう風になってほしい（祈念）

Reiでした。

二番目の男

指環の話を書かなきゃと思いながら、思いっきりパロに走ってます。
Reiです。お世話になっております。
（筆詰まり、とも云う）

初めて蟹山羊蟹でパロディ書いてみたのですが、（吸血鬼パロ『“Jäger der Finsternis”（闇の狩人）』シリーズ）あまりにも蟹が本家蟹と同一人物で泣きました。
え〜〜ん。

リアシュラ編を書きたいと思って元々のタイトルをシリーズ名にして、作品タイトルを『“Der Zweite Mann“（二番目の男）』にしたら、ますます泣けました。。

まんますぎる。

なんか、蟹の場合、自分で二番目規定しちゃってるのがね。なんなの？

というわけで、新シリーズは二番目じゃない蟹をテーマにします。
云ってる端からしょうもないパロ始めちゃったんですが…バーテン蟹で。

新しいシリーズは、『山羊の歌』と云います。どことってもらぶいです（予定）。

指環の話はそのうち続き書きます。

Reiでした。

パラ銀お疲れさまでした。

パラ銀はおうちでお留守番してました。
Reiです。いつもお世話になっております。

パラ銀に出撃された皆様お疲れさまでございました！
う、羨ましいです。本気で。。

まあ、行かない、という現実的な判断をしてる自分が好きですよ。ええ。
でも、11月は絶対行きたい＞＜一般でも！！！！
初同人誌が出ると良いですけど、なんか、無理かも、って気がしてきました。う〜〜ん。
やっぱり、自分の適正は、短文にあるのかなって。ええ。
長文？というか、Pixivの作品を読み返していたら（特に、3月第3週にバタバタupした辺り）ひどいひどい。
今すぐ撤収したいくらい。（まだしないけど…）
話の構造って云うより、文章が浅いです。
人の感情があんまり掘り下げられてない。のかな？
でも、わたしのキャラたち、みんな感情稀薄なんだもん。。

う〜〜ん。
否、こんなこと思うのも、師匠の書いた蟹山羊を英訳していたからなんですが…
師匠はやっぱり師匠。煩悩が深い。
そう、わたしのキャラはみんな煩悩が稀薄なんだわ。
基本、悩まない。（多分蟹はちょっと悩む）
なんか、ちょっと軽いノリでやっちゃって、ちょっと「あ〜。失敗」って思うけど、
「仕方ない。気にしてもしょうがない」ってなる。

でも多分、本当は、もっと重々しい何かがないと、駄目なんだ。
なんか、そういうドロドロしたものが、きっとエロシーンに説得力を持たせるんですよ！！！！

うちのエロシーンは、持って行くまではまあいいとして、始まったらなんか、
ヒャッホー！！！
って、普通にがっついて、終わり。
色気もへったくれもない。。
ああああああああ。。。。

もう駄目だ。。
でも、師匠の蟹山羊の英訳はかなりハマります。
蟹が、Deathmaskが、、、かっこいいいいいいいいいいいい！！！！！！
Deathmaskって字面も良い。Shuraはちょっと女っぽくて若干ださいけど（言っちゃった…）。。

これも、2回くらい読んだら細かい間違いありまくりでしたが…。
いつか、英語のgi絵小説を書きたい、というか、自分の小説を英訳したい、という夢があったのですが、自分のは到底訳す気にならず（価値なし）。
今回師匠の御作を訳すことが出来て幸せです！！！

マジで萌えます。マジで萌えます。

お友達のゲイ喪男に読ませてオカズにしてあげたいくらい。（←自主規制）

やおいよりゲイで腐った人間なんで英語喋ってると100倍萌えます。
（多分、そういうのもわたしの特殊嗜好に関与していると思われます。）

科白は結構英語とかフランス語（山羊水瓶とか、蟹山羊蟹がイタリア語とき）で考えてる。
では何故、日本語で書いているのか…それは、やっぱり言葉の壁、っていうか…。
第一期Identikalの蟹のモデルになってる人物（一名）と、山羊のモデルになっている人物（複数名）が、日本人だからっていうのもあります。なんだかな。
ここ最近は、モデルなしで書いてるので、言葉遣いとか迷走しがちですが…。

Reiでした。

ブルガリの指輪

ンヶ月ぶりに社会復帰しました。
Reiです。いつもお世話になっております。

完全に駄目主腐まっしぐらだったんですが、3ヶ月ぶりにVERY（既婚女性向けのファッション誌です）も買ってこの一週間でキレイめワーママにシフトチェンジ。。
お陰で書く方が全然間に合ってないですが。。
（でも、移動時間にポメラで打ったりしてます。このブログ記事はポメラで書きました！）
コンサバワーママに擬態しているけれども、萌えキャラのこととか執筆中のお話のこと考えるとついついにやけがち（むしろ思いっきりにやけてる）です。

わたしは、仕事は割と好きな方だと思います。
が、仕事中毒というか、やりすぎて自分が潰れるまでやってしまうタイプ。
なので、今はわたしはわたしだけのものじゃない（子どもが居ます）潰れるわけにはいかないので、仕事は中途半端にせざるを得ず、子どもにもなかなか構えない…というジレンマが。。
でも、前職辞めて子どもとしばらくゆっくりしようと思ったけれども結局☆矢に出戻ったりして、やっぱりわたしは子ども一本では駄目な駄目母なのかな…。
子どものことは勿論大好きなんだけど。

不思議と、新しいSSのアイディアとか、過去編の情景なんかは、子どもとお散歩したりしてるときに思いつくことが多いです。
後は、音楽を聴いているとき。
”Tesoro”のブルガリの指輪は、思いっきりVERY見てて思い付きました。
VERYブルガリの広告多いんだもん。
元々、お話自体は考えていて、ただ、ブランドどうしようかな〜〜
イタリアのブランドではプラダとボッテガヴェネタが好き！でも、二つともジュエリーより鞄でしょ？
とか考えていて、
（VERY見る。ブルガリの指環の広告わんさか（いつものこと））
「ブルガリな〜」
（っていうかブルガリってどこのブランドだっけ？）
「イタリア〜〜？？」
はい、決まり！！！
って感じです。適当ですよね。本当。
しかも、取材に行って自分が指環買ってしまった…（←バカ）

…でも、こういうのあります。
自分で書いたお話に出てきたものが、すごく気に入ってしまうこと。
元々好きなものだからSSに書くってこともありますけど、ブラッドオレンジとかティラミスも、自分のSSで使ってから、食べる度にすごく萌えるようになってしまった。

特に、手搾りのブラッドオレンジジュース作るときは本当、危ないくらいにやにやしてます。
今度書こう。手搾りの話。もう書きました。そのうちupするのでお楽しみに！

本当、蟹山羊蟹は自分の好きなものぶち込んで大好きなやもめ男子と伊達男のロマンスに仕立てたものなので、他愛ないものほど想い出深いな〜〜

完全なわたし得ですが。。

ここまでお読みくださった方、ありがとうございました。

攻め山羊の蟹山羊

自分的には、
「あ〜〜もう、これで蟹山羊蟹は終わりだぁ〜〜」
（アナザーディメンジョンに行っちゃった〜〜）
って思っていたお話（"Tesoro”）に、蛇足としか思えない続編を書いています。
Reiです。いつもお世話になっております。

う〜〜ん。
否、多分、山羊の立場からしたら、“Tesoro”は『The・あがり』のお話で良かったと思うんですけれども。でも、蟹はそんなんじゃ絶対納得いかないよね？だよね？

と思って、蛇足だって分かってるけど、書いてみることに…。

とにかく、受け山羊に走りがちな射手山羊←蟹ベースから、蟹山羊蟹に振り戻す為の
攻め山羊の蟹山羊
の習作、ということで…
攻め山羊で山羊蟹にしないっていうルールで。
そもそも、わたしのなかでは
山羊＝攻めリバ＆男色家
蟹＝受けリバ＆両刀
という黄金ルールがあるので。
蟹は受けリバなんで、相手に合わせてるけど、攻めたい気持ちはそんなに強い方じゃないと思ってる…。（だからエロがぬるいのか…）

『蟹日記』とは別シリーズにしてしまっても良いんですが、もう、別視点書きたくない（『光の弓』シリーズの反省）ということもあって、今のところ現行のように『蟹日記』の中で書いていきます。

蟹日記は、そもそもタイトルをイタリア語にする、って以外は今のところルールは決めてないんです。（そのルールでさえ、『光の弓』始めてから決めた）

イタリア語、実はよく分かんないんですが、reversoでフランス語で対訳掛けて書いてます。なので、間違ってたら教えてください…。

Reiでした。