浮気の生態（バイオリズム）

こんばんわ。魚誕に間に合う予定のない駄目管理人のReiです。
いつもお世話になっております。

本当に駄目です。
…タイトルも話も決まっていて、既に大方書いてあって、後は仕上げるだけなのに出来ない…
なんで3月ってこうも時間がないんだろう…？

でも、相変わらず妄想だけは逞しく生きています。
ええ、妄想は生きる力ですから。


3/3以降アンケートにお応え下さった方、ありがとうございました。
なんだか双子弟蠍と蟹山羊蟹の一騎打ちにもつれ込みそうですね…
二重投票出来ないので、
「少なくとも30人以上は全国にうちのサイトを見てくれている人がいるのだなあ…」
と嬉しくなります。
通りすがりに票を入れて下さった方もいらっしゃるかとは思いますが、Reiは多分に同志票もあると信じています。
（そもそもカプの選択肢がおかしい。上位3つが蟹山羊蟹/双子弟蠍/獅子乙女というのもおかしい）
宜しければ、もう投票済まれた方も、コメントが残せるかもしれない（未確認ですが…）ので、そのカプの何処が好きかとか、うちのサイトならどの作品が好きかとか、「もっとこんなん読みたい」など、ひとこと入れて頂けるとめちゃめちゃ嬉しいです。



ところで、今回のお話は浮気について。
Reiの本宅Identikalが浮気話の巣窟であることはこの記事を読んで下さる多くの方はご存知だと思います。

今日は追記にてReiの浮気考をご披露致したい所存でございます。
（そんな時間あったら魚誕の原稿しろよ〜〜）

何故こうもうちは浮気の話が多いのか…それは偏にわたくしの好みだからです。
（それが18歳以上推奨の真意だったりします）
浮気してしまうのは人の性（さが）。
でも、浮気を愉しむ…それはオトナだからこそ醍醐味なんじゃないかと。
特に書いていて楽しい浮気カプは
双子弟魚と山羊水瓶
（言わずもがなですね）
両方とも、普通に付き合っていたら、本当に普通なカップルなんだと思うんですが、浮気カプだと「云いたいことが云えない」まだるっこしい感じが萌えます。
お互い本命がいて、理性では浮気と割り切っているのに、いつの間にか情に流されてしまう。
だからといって完全に浮気相手に流されてしまうことはなくて。
そういう、抑制の利いた浮気が出来る、出来てしまうというのが、
「自分を見失わない」大人
だからこそかな、と。

山羊獅子では獅子が浮気出来るタイプじゃないので、どろどろしすぎて書いていて乙女が可哀想になります。
獅子は絶対ドロドロ不倫劇とか出来るタイプ。
浮気の割り切りとか下手そう。


最初は和菓子の攻め度の低さに「違う」と思っていた「凍えるバラァド」も、
「大人のお伽話」と思えばありかな、と。最近読み返して思いました。
直接的な表現がないので分かりにくいですが、この話の山羊水瓶は
合体することしか考えてません。（特に山羊）
（それで良いのか〜〜←良いと思う）