温度差のあるpillow

何度も済みません。Reiです。いつもお世話になっております。

書きかけの翼竜海龍話が書いて欲しがって泣いています。
9話中4話は（昨年の2月に）完成しているので途中でもup出来るんですが…
作中で英国ホームステイものの、ちょっと凝った書き方をしているのと、オリジナルキャラ（だらまんてすの叔父）も登場するので微妙です。
そして一番の問題は、
Reiにはドロドロの濃厚えろすが書けないこと。
なのでえろの部分がスポリ抜けているのです。はい、終了。


以下、もうpillow talkはいいよ…って方は、どうぞ無視してください。

いや、ここだけの話、昨日pillow talkネタを上げた時点で、どうしてIdentikal二大馬鹿っぷるの
双子弟蠍と獅子乙女
が入っていないか、自分的に気になって、何故か考えていたら夜も眠れませんでした（馬鹿）

そして思い至ったのは、
pillow talkがsexyである為には、日頃との温度差が重要である！ということ。

なので、（日頃冷静で、ベッドでは情熱的な）山羊さまは
必然的にpillow talkだけで到かせる男の称号を恣にすることになる、と。

（昨日のblogに貼ってあるtalkがsexyだとはとても思えないが…）


下は、双子弟蠍と獅子乙女ver.
すんごく駄目なtalkしか思い浮かびません〜〜(>_<)

一応upしますけど、本当に駄目ですから期待しないでくださいね(;_;)

双子弟蠍：愚弟がへたれすぎて泣ける。蠍は意外に素直じゃないかも。

「痛ッ…まだ入れるなって言っただろ！！」
「…すまん…（ちょっとへこみ）」
カノンに上体を振り向けようとして自爆。
「…あ〜もう、へこむなって…あッ…ア」
「…（逆転して嬉しい）…ほら、欲しかったら言えよ」
「か…のん」
「何？」
「カノ…ン」
「…どうした？」
こういうときだけカノンは優しい。
「…云わねぇ」


獅子乙女：獅子はいっぱいいっぱいで気の利いた台詞のひとつも吐けない。
乙女はかなり言葉で攻めるタイプだと良い。

「シャカ…シャカ…」
「ど…うした…？」
「…ッ…シャカ…ああっ…！」
「…いった…のか？」
「…すまん…（泣きそう）」
「…おいで…ほら、まだ…」
シャカの技（？）で元気づけられて（？）復活する獅子であった。


…色気のかけらもないチョ〆チョ〆話。。
てゆうか、お子さまにはsexyなpillow talkは無理ってこと？

（注意）上記のように能力の限界がありますので、今後もReiは本格的なえろは書けないと思います。