悪びれる和菓子。

Reiです。
お世話になっております。

黄金魂最終話観ました！
色々突っ込みどころはありますが、作画のひどすぎるバラツキと尺の足りなさを考えれば、綺麗に纏まっていたのではないでしょうか？

わたしの一番の突っ込みどころは、リアタイミロカミュクラスタの怒りを宥める為と思われるミロカミュツーショットのシーン。
「ミロ、済まない……わたしは……」
「カミュ、気にするな。それより、カタは付いたのか？」
「ああ、わたしは友の魂を救うことができたと信じている……」
↑これです。
（ちゃんとディクテした訳じゃないので適当です。ごめんなさい）
これ、なんか引っかかりました。
え？和菓子？
「済まない」
とか言っちゃうの？
って。

「わたしはスルトに求められて加担した。彼との関係はわたしにとって、黄金聖闘士としての大義よりも大切だからだ」
わたしのなかの和菓子は超絶私情主義のフランス人なので、全体主義な黄金聖闘士勢と袂を分かつのは全然解釈違いじゃなかったけどなぁ。
ミロとはセックスしててもいいけど、和菓子はミロのペースに合わせる人じゃないよな〜〜と思っちゃう。

本当、あの綺麗で凛とした和菓子がスルトくんとどんな熱いセックスしたのかと思うとズルズル涎が出ます。
やっぱりスルトが淫らn（以下自重）
スルトくん……エロい……(>_<)


普段は受が未亡人なのが萌えるんですが、今回は珍しく攻（シグムンドくん）が未亡人でしたね。
スルトくんに童貞抜いてもらったシグムンドくんが、めでたくお見合い結婚とかして、ベッドで妻に物足りなさを感じて自分で抜くのとか萌えますね。
（そんな話ばっかり……）
神闘士の復活は……ないと思うなぁ。
話がこんがらがりますし、その辺は未亡人にさせてください。


どんな変態かと思われるでしょうが、わたしはこれからもこんなんです。

本当にごめんなさい。

Reiでした。