since 2007.10.21
管理人Reiが妄想を語ります。
ほぼ独り言。R-18気味。
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Reiです。お世話になっております。
わたしは、何を隠そう、海外の群像劇ドラマとかオムニバス映画が大好きで、多視点大好きです。
個人的な資質の問題で長編が書けないということもあり、短い話でも、多視点で組んでいけば全体が分かる!!っていうのはひとつ、大きな魅力。
ただ、多視点って、ひとつのテーマを追いかけるのはすごく難しいですよね。
ひとりひとり、着眼点とか、価値観が違うわけなので。
今、Pixivで“Versione Arcobaleno”(“Cancro Diario”シリーズの番外編)
という連作を書いているのですが、なかなかどうして、手ごわい。
アイオロスを書く、というのが2015年Identikalのテーマなのですが、水瓶編と山羊編のお話ときたら、
「アイオロスのあの字も出ない」
ええ~~っていうか、山羊ちゃんなんで???と叫んでおります。
蟹視点や魚視点だと極自然にアイオロスの話が出来るのに。
既に、山羊編・魚編・水瓶編と上げて、後、残すは蟹編と獅子編だけです。
が、多視点って、後になればなるほど回収しないといけない伏線が増えて最悪なことに…!!!
長い話書けないのに…。
大体、わたしにとっての適量は2000字くらいと思っておりますので。。
わたしの作品で、自分が読んでいて出来が良いのは大体2000字前後のものです。
それ以上になると、特に、4000字を超えてくると自分が何書いてるか分からなくなります。。
(書いていても、読んでいても…)
長文で、しっかり書ける方は本当に尊敬します!!
伏線の回収の仕方教えてください!
後、萌える年下攻めの書き方も教えてください!
Reiでした。
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