カノンアフロディーテでシリーズ始めます。

これ以上シリーズ増やしたら、死ぬだけだって、痛い程分かってます。
Reiです。いつもお世話になっております。

“La Vie en rose”シリーズです。
“Never Mind!”（いわゆるIdentikal本編＠黒歴史）で書いていたカノサガ前提のカノンアフロディーテ、アフロサガを、射手魚絡めて書き直そうかな、という感じです。
カノンアフロディーテめっちゃ好きだもん。
アフロサガとは違った良さがあります。
なんか、わたしのなかでは、カノサガよりも、アフロサガの方が近親相姦ぽいんですよ。
養い子をSEX TOYとして使う黒サガ。あべこべに精神依存する白サガ。甘んじて受け容れるアフロディーテ。
アフロディーテはサガのことは好きだけど、セックスは望んでなさそうな気がする。（小声）
あくまでも、親としての好きっていうか。
敬慕。でも、それが許されないの。可哀想。ACだ。
何で今更カノンアフロディーテか、っていうと、結局、射手魚が書きたいんです。
射手魚不足で死にそうなんです。
日本に一人しかいないから、萌え語りをすることすら許されない。つらい。
如何ともし難くつらい…。
助けて！！！！

でも、書き手は一人しか居ないけど、きっと、全国に5人くらいはわたしの射手魚を読んでくださって、
「良いかも？？？？？」
って、ちょっと気になってくれてる方がいるかも…（答え：絶対いないから心配しなくて良い…）
わたしは、強がり乙女なアフロディーテよりも、めっさ男前だけど、やっぱり強がってるアフロディーテが好きなので、美味しいと思う。
本当は、直球でアフロサガ書きたいけど、難しい。
サガって本当、山羊と同じくらい書くの難しいです。
サガも山羊も、普通に科白書くより、アンアン腰振ってる方が、らしいというか。。
振り幅が広過ぎて。

総てを放り出して☆矢下りたいくらいに好き。生活が浸食される〜〜

Reiでした。