こんなんで良いのかしら？？

自分にお疲れさま。本当に良く頑張りました。
こんばんわ、Reiです。いつもお世話になっております。

「恋になるまで〜蟹山羊蟹〜」またまた更新（！）です。
蟹編に1話、山羊編に2話加えまして、現在蟹編7話／山羊編6話が皆さんをお待ち致しております。

拙い文章ですが、沢山書くと、それなりに消耗するものです…。
（ちなみに最近upしたうち、
一番苦労したのは蟹編1番の"l'heritage"、
一番好きなのは山羊編5番の"avec un cafe express"です）

射手山羊の方にも、蟹受けの方にも欲求不満な作品であることは承知の上、
一言でも感想を頂けるとひじょぉに喜びます(>_<)
射手山羊さん蟹受けさんの愚痴・要望でも結構ですので是非お待ちしていますVv

ところで、追記は今回「恋になるまで」を書いていて（というか、手直しなんですが）思ったこと、後書のようなものですので、まだ御覧になってない方はご注意下さい。

書いていて思ったのは、何故か注意書きに、
「〜〜〜。蟹視点。」
と書いてある率が高いこと。
例えばお初話は、
「蟹との初めて。（山羊編）」「二人の初めて。蟹視点。（蟹編）」
……これはどういうことだろう？
と、考えてみたのですが、どうもReiは
「山羊視点。」
という言葉に違和感を覚えるみたいで…。
単純に語感の問題だけなのか、それとももともと山羊視点でお話を作っているからなのかは考えても釈然としないのですが、古い記憶を引っぱり出すと、
書く順番として、確かに山羊編を先に書いた気がします。

Identikalの蟹山羊蟹全体としてもそうですが、特に「恋になるまで」は
射手山羊←蟹
が根底にあるので、どうしても蟹は
傍から見ている人（＝蟹視点）
になってしまうんだろうなと。

因みに、書き直す前のお話は、
『山羊編＝色々背負ってる山羊（女神＆アイオロス大好き）による本編』、
『蟹編＝山羊さん大好きな蟹ががっついてる横恋慕番外編』といった感じで…
ちょっと蟹が痛すぎたので直視出来ず。
outlineはそのままで、ちょいneutralな感じにしたら、
最早どっちが山羊だか蟹だか分からない仕様に。。

スミマセン。

こんなReiですが、これから宜しくお願い致します。
（特に蟹山羊蟹同志の方、これに懲りずに遊びに来て下さいね★）