Baisez-moi ?

…何？って感じですよね、分かってます。
分かりにくいことこの上なしってことくらい…(><)
Reiです。いつもお世話になっております。

リアル生活に余裕がなさ過ぎて、もう浮上出来ないかと思いました。
危ない危ない…！
漸く一作品上げることが出来ました！今年度1本目です(爆)
4月に走り書きした詩に、エロを書き足しただけの拙文ですが、漸く完成致しました！
『Cancro Carnevale 2009』
さまに参加させて頂いているのでそちらから飛んで下さい。
（サイトからは繋げていません）
もっとエロに走って行こうかとも思いましたが、わたくしにはあれが限界でした。
朝チュン？…かも知れませんね。
いやいや、ご想像にお任せさせて下さい(ドロン)

以下、あとがきという名の言い訳です。

出だしのノリで分かる通り、最初は不倫ものにするつもりでした。
知る人ぞ知る蟹山羊蟹すきー（但し、射手山羊前提の）のわたくしですが、蟹山羊蟹は、不倫と無縁だということが、書いてみて身に染みました。
うちの場合、蟹の分別が着きすぎているし、山羊が揺れすぎるので、不倫の醍醐味がさっぱり出ません。
ぶっちゃけラテン系なのかもしれない。

構図として、射手←山羊(→)←蟹なのは、別に蟹を可哀想な人にしたいわけではなくて、山羊を想ってる蟹にわたし自身が萌えるから、なんです。

山羊＝いとおしい男

蟹＝抱かれたい男

射手＝敵わない男

を形にすると、どうしてもそうなってしまいます。
「こんな蟹だったら、山羊だって絶対揺れるでしょ！？」（射手山羊的に）
「さすがの蟹もこんな兄さんには勝てないに違いない…！」（蟹山羊的に）
というのを文章で表現出来ていたら良いな、と思うのです。

最後に、拍手御礼です。
6月は一度もブログさえも更新がなかったにもかかわらず、たくさんの拍手を頂きましてありがとうございました。
宜しければ、拍手をくださる際に一言なりとメッセージも頂けると嬉しいです。
めげそうな射手山羊本への糧に致します(><)

Reiでした。