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日本におそらく一人しかいない茨CPに一人で勝手に目覚めて、悶々としております。
Reiです。お世話になっております。
射手魚(お品書きにジャンプ)
もう、これは、どうしようもないです。
かれこれ足掛け十年☆矢にいますが、一回も見たことありません。
でもイイ。すごくイイ。
何だろう、アイオロスの英雄たる由縁がすごくよく分かるCPと思うんです。
冷感症っぽい総攻めのアフロディーテが、何故か拒めないアイオロス。
英語で、「セックスする」というか、日本語の「寝る」にあたる表現で、
to lay someone(主語はtop。寝せるみたいな意味)
とか
to get laid with someone(主語はbottom。寝かされるみたいな意味)
とかいうんですけど、そういう感じ。
セックスが巧い人のことを
He's a great lay.
っていうらしい(残念ながら使ったことない)んですけど、
まさに、アイオロスだ!!!!!と。
気持ちがあるとかないとか、どう思ってるとか関係なく、思わず「寝て」しまうような魅力というか魔力があるんですよ!!!!!英雄には!!!!!!
ただ、自分の中ではアイオロスはそういう存在として在るんですけど、自分の書いてる彼がそういう存在として表現できているかどうかは分かりません。
新シリーズでは蘇ったアイオロスを書くことになると思うので、気合入れます!!!
Reiでした。
Reiです。いつもお世話になっております。
なんでも、公式でロス兄さんが復活するとか…!!!!
射手山羊好きの端くれとして、勿論、ちょう滾ったんですが、ひとしきり滾った後に、物書き脳に戻り、
「えええええええ!!!!!!!っていうか、わたしの蟹山羊蟹はどうなんのよ?????」
と☆矢で10年目、蟹山羊蟹で9年目を迎える(うち6年ブランク)わたしは悲鳴を上げていました。
射手山羊好きですよ。勿論。大好きです。でも、うちの山羊は、
『アイオロス処女』
なもんですから。
それが美味しくて、今も燻っている訳ですから、お察しください…。
追記はかなり具体的な展開構想(ネタバレ注意)です。かなり下衆い妄想を含みます。
ご注意ください。
Reiです。お世話になっております。
先日からPixivで連作していた“Cancro Diario”番外編、“Versione Arcobaleno”が遂に完結しました!!!
エロ師匠に指導を受けながらですけど、まあ、エロの満足レベルとしては、6年前やめたときよりもちょっとましになったかな。と。獅子編終えて…全然ましになってないです。
エロ描写相変わらず苦手で、まともに本番書いてないですけど。
時間をかけずにどんどん書いたので、文章の書き方雑ですね。
昔は、ワンフレーズ出すのに一週間考えることもあったんですけどね。
今は、表現の新鮮さとか言葉選びより、内容を重視している気がする。
主婦の食材選びみたい。さすが主婦ですね。
…まあ、でも、2015年Identikalでやりたいことがこのシリーズで大分クリア出来たかな。というのはあります。
ちなみに、2015年Identikalの抱負は、『性欲の減退した山羊は山羊じゃない』です。
Twitterで仲良くして頂いてる方が概ね蟹山羊(山羊受け)の方なので、2015年Identikalは当社比50%くらい山羊の受け度が上がっています。
影響受けやすいですね。でも、わたしはリバにこだわります。
リバが好きだから。
元々わたしは蟹+山羊からの、山羊蟹(山羊)スタート(山羊カッコイイ!!!)
→射手山羊に転んで蟹山羊
という経過なので、うちの蟹山羊蟹は(蟹)山羊蟹と射手山羊+蟹山羊の二つの潮流が混在しているんです。
射手山羊前提だと自閉気味の受け山羊なのに、蟹山羊蟹モードになると、攻め山羊が本領発揮してくる。 振れ幅が広いけどやっぱり一人格なの?って思いながら書いてます。
エロさは両方変わりませんが、攻め山羊は性欲旺盛山羊がドストレートとうちのエロ師匠も言っていました。確かに。
スペイン語で牡山羊というのは『ち○かす』という意味であるとこのブログの過去エントリーにも書いてありましたので。。 ガツガツ行って欲しいです。上等上等。
ま、かっこいい山羊が好きとほざきながら、山羊がアンアン言わされてるのが最高に美味しいですけどね。
続きに“Versione Arcobaleno”(光の弓)(Pixivにジャンプ)シリーズの蟹山羊蟹編(蟹視点と山羊視点のみ)の解説と反省があります。下ネタ・ネタバレ注意です!
獅子山羊編の反省につきましては、『 la jalousie(反省会の反省会)』も御覧ください。
全体の順番につきましては、『お品書き:“Versione Arcobaleno”』を御覧ください。
Reiです。お世話になっております。
わたしは、何を隠そう、海外の群像劇ドラマとかオムニバス映画が大好きで、多視点大好きです。
個人的な資質の問題で長編が書けないということもあり、短い話でも、多視点で組んでいけば全体が分かる!!っていうのはひとつ、大きな魅力。
ただ、多視点って、ひとつのテーマを追いかけるのはすごく難しいですよね。
ひとりひとり、着眼点とか、価値観が違うわけなので。
今、Pixivで“Versione Arcobaleno”(“Cancro Diario”シリーズの番外編)
という連作を書いているのですが、なかなかどうして、手ごわい。
アイオロスを書く、というのが2015年Identikalのテーマなのですが、水瓶編と山羊編のお話ときたら、
「アイオロスのあの字も出ない」
ええ~~っていうか、山羊ちゃんなんで???と叫んでおります。
蟹視点や魚視点だと極自然にアイオロスの話が出来るのに。
既に、山羊編・魚編・水瓶編と上げて、後、残すは蟹編と獅子編だけです。
が、多視点って、後になればなるほど回収しないといけない伏線が増えて最悪なことに…!!!
長い話書けないのに…。
大体、わたしにとっての適量は2000字くらいと思っておりますので。。
わたしの作品で、自分が読んでいて出来が良いのは大体2000字前後のものです。
それ以上になると、特に、4000字を超えてくると自分が何書いてるか分からなくなります。。
(書いていても、読んでいても…)
長文で、しっかり書ける方は本当に尊敬します!!
伏線の回収の仕方教えてください!
後、萌える年下攻めの書き方も教えてください!
Reiでした。
Reiです。お世話になっております。
蟹日記で始めたアイオロスプレイ編が長くなりそうなので、番外編として独立させることにしました。
と、いいますのも、蟹日記は『(エロい)山羊』を書くことが目的で始めたんですが、蟹と山羊が一緒に居ないと、蟹視点では山羊を書けないからです。
このアイオロスプレイ編、サックリ書いて「よっしゃ!」とUPしては
「え?てゆうか、この二人これからどうなるの?」
って思っていますので、安定感のある蟹山羊蟹の『蟹日記』との接続も悪いですし、他者視点を書く予定もあるので、アイオロスプレイのゴタゴタは“Versione Arcobaleno(光の弓)”普通のエロは蟹日記の方に上げていきます。
今準備中(絶賛放置中)の『失われた時を求めて』シリーズの射手編(完成は再来年くらいかな…遠い目)が『“L'arc en ciel”(天上の弓)』といいますので、アイオロス編は試行錯誤の末、イタリア語直訳の光の弓編にしました。普段の蟹視点に加えて、魚・獅子・山羊が入りますので、色彩豊かでいいかな~と。(追記:最終的には水瓶と乙女も加わりました!)
山羊視点は本当に書きにくいです。
うちの山羊は思考を深めるタイプでなくて、他者の思考の結果に自らを委ねるタイプ(受け人格だな~~)なので、一人称で話を進めるとぼや~~っとしてしまうんです。
カノミロやってた頃のミロみたい。
違いは、といえば、ミロはカノンが本当に大好きだったけれど、山羊は「好き」という感情がどんなものなのかすら自分でよく分かっていない、ということ。
逆に、魚は蟹と同じくらい書きやすいですね。
この二人は十分に自分の感情や周りの状況について自覚的で、常に状況判断をしながら動いている。
獅子は、、わたしのなかの獅子はかなり普通の男の子なので、『獅子らしさ』というのは書くのが難しいかなぁ。
でもそこはね、やっぱり、英雄に登場して頂いて…以下略
「本当、蟹はなんであんな面倒くさい山羊なんかと付き合ってるんでしょうね?」
と思いますが、蟹はメンドクサイことが好きなんでしょう。きっと。
英語で言うところの、Helper syndromeというやつです。
なんか、本当にボロボロになるまで一緒にいそうな気がします。
また、射手座が登場してくるので頑張って書きます。
Reiでした。