お品書き：翼竜海龍あるいはラダカノ

Reiです。
お世話になっております。

当家のラダカノはくっつくまでの本編がほとんどお蔵入りしているので
「これ何のラダカノ？？？」
って感じが濃いです。

本当唐突に付き合っていて当然のように旅行に行ったり食事に行ったりします。

くっつくまでのラダカノがお好きな方は（現パロOKであれば）
現パロ“American Oxygen”シリーズ（Blogお品書きへ）を宜しくお願いします♡

“Havana”（pBL）

キューバのラダカノ。
2018年の双子誕。毎年一本は書きたいですね。頑張る。


“Raining”

2016年双子誕作品。
サガごめんねって感じですけどカノンが好きなんでラダカノだけ書きました。
時間がなかったしorz
雨の日にヨーロッパの古城を散策しようとしているラダカノの話。
雨の日にロマンチックな珈琲を飲む小金持ちのホモが書きたかっただけですorz


“Was a Lovely Day”
2016年ラダ誕作品。
今度は晴れの日のラダカノ。
晴れてるとなんとなく機嫌がいいカノンと夏の終わりに湖でウォータースポーツを楽しむ小金持ちのホモが書きたかっただけですorz
わたしのなかのラダマンティスは全然美食家じゃなさそうなのにリッチなレストランが似合います♡
やっぱり良い服着てる（イメージだけど）からでしょうか？



“London Calling”
2015年双子誕作品。
「君に会いたい」という遠恋向けのお題で書いたものです。
ロンドンのラダカノ（＠小金持ちのホモ）も書いてみたいなぁ♡

“Die Krankheit zum Tode”
死病を治す代わりに記憶をなくしてしまう『奇病の薬』のテーマで書いた140字SSシリーズの双子関係編です。
5ページ目がラダカノ。
「記憶をなくしたお前が惚れないなら、俺はそれまでの男だったということだろう」
っていうのがお気に入り♡
ラダカノのカノンは傲慢でナンボって思ってるので♡


“Drei Minuten"
色んなCPの3分を書いた140字SS。ラダカノも一つだけあります。


“Oceanus Chapter 1「こっちは非売品なんで」”
お蔵入りしてるシリーズの第1話。
2006年くらいに書いたものです。
同人同人していて結構好きな作品。


“Oceanus Chapter 2「逢魔が刻」”
お蔵入りしてるシリーズの第2話。
これも2006年くらいに書いたもの。
今書いたらもっと描写を付け足して長い話になりそうだけど、これはこれでいいのかなぁ。

☆矢を書き出してから、かれこれ10年経っているので作風も文体も違いすぎて過去作を書き直せずにいます。

今の方が丁寧に書いてるとは思うんだけど、ざっくり読みやすいのは過去作だったりします。

Reiでした。