since 2007.10.21
管理人Reiが妄想を語ります。
ほぼ独り言。R-18気味。
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射手山羊前提の蟹山羊(リバ無)をメインとしたわたし得パロディ小説のシリーズ群です。
たまに、獅子山羊、というか、リアシュラもあります。
聖闘士(本家)の蟹山羊蟹(リバ)ではやりにくいネタ、シチュをクリアする為にやっているものなので、かなりやりたい放題(姦りたい放題)です。
長いので畳みます。
2018/4/21追記:
長らくリンク切れだった『Water Polo』シリーズをpBLに再録しました。
リンク先もpBLに変えています。
閲覧ご希望の方はお手数おかけしますが、pBLの登録をお願いします。
『“Jäger der Finsternis”(闇の狩人)』シリーズ
吸血鬼パロディです。エロ師匠の吸血鬼好きに感化されました。
射手山羊前提の蟹山羊、獅子山羊です。
『“Der Zweite Mann”(二番目の男)』
射手山羊前提の蟹山羊です。恐ろしく安っぽいBL設定をぶっ込んでます。
めっちゃ萌えます。書いて良かった(爆)
蟹は本家蟹(聖闘士蟹)と同一人物ですが、病みっぷりが本家の上を行っています。
理由を考えたんですが、やっぱり、アイオロスを元々知っているかどうかが問題かな、と。
後、出逢ったときから死にたがりですよね。吸血され蟹。
「吸血されアイオロス、さわやかだなぁああ」
と思ったんですが、よく考えたら、吸血されアイオロスがさわやかなんじゃなくて、
山羊視点のアイオロスがさわやかなだけでした。
余談ですが、アイオロス x 年中組だと、
山羊視点アイオロス=「イケメン!爽やか!かっこいい!」
蟹視点アイオロス=「…かっこいいんじゃね?糞」
魚視点アイオロス=「…わたしの前でその名前を持ち出すのは辞めてくれたまえ」
って感じかな。と。
ブログ記事『二番目の男』もご覧ください。
『“Schlechtes Blut”(汚れた血)』
吸血鬼リアシュラです。
本当は、リアシュラワンドロに出したかったんですが、全然間に合いませんでした。
6000字だって。。
リアシュラの青臭い感じと、リアの奥手っぽい感じと、シュラの無自覚ビッチぶりが出てれば良いんですが…。
本番が三行しかなくて済みません。
先端が入っただけでお腹いっぱいになりました。Rei@へたれです。
最初の導入部はめっちゃ蟹山羊なのに、最後は蟹の影も形もなく終わって、蟹が心底気の毒になります。
でもしょうがないです。『二番目の男』だから。
山羊のそういう残酷さ・理不尽さ・自己中さ、嫌いじゃないです。
それでこそ山羊。と思います。
綺麗に完結しちゃったんで、もう続編の予定はないですが、このお話の山羊は総受けなのに受け受けしくなくて、淡々としていて、すごく好きでした。
『“Der Durst“(渇き)』シリーズ
バーテン蟹 x 学生山羊のパロディ。
何が書きたかったのかよく分からなくなって滞ってます。
構想はあるのですが、かなり複雑なので、長編になりそうで躊躇。
『“Der Erste Cocktail”(一杯目)』
ゲスト出演でわたしの最初の男、こと、カノンとリッチな年下彼氏のラダマンティスが出てきます。
バーテン蟹と学生山羊は出逢ったばかりなので、主なCPはラダカノです。
カノンと蟹の会話、久々に書きましたが、すっごく愉しかったです。また書きたい。
(今度は聖闘士蟹と海龍で!)
『“Der Zweite Cocktail”(二杯目)』
バーテン蟹×学生山羊、初えっち編。
本家で攻め山羊連作(『山羊の歌』)始めた後に書いたので、若干攻め山羊風な山羊になりました(本番は書いてないですけど)。
最後に二人で煙草吸うところが好き。
このシリーズ、完結しない可能性大です。
『“Water Polo”(聖域学園高校水球部)』シリーズ
可児先輩の競パン姿が眩しい水球パロ。
マイナー承知でせっかく水球持って来たのに、全然水球せずに、セックスばっかりしてます。
最後までいやらしさ・青臭さ全開です。
学パロなのに本家よりいやらしいって…。
『“Everything under the Water”(浸水)』
聖黄金学園高校水球部のエース可児くんとキャプテン矢木くんのえっちなお話です。
主にシャワーセックス。後、寮の部屋で夜這い要素もぶち込みました。
射手山羊前提の蟹山羊です。獅子もちょっとだけ出てます。
この山羊は、本当訳分からないです。
ま、萌えられれば何でも良いんです。その為のパロだから。
ここの蟹はストレートで、青臭くて、良いです。
いいなぁ、高校生。
『“Ripples on the Water”(波紋)』
久々に蟹獅子書きたいなぁ、と思って書いたもの。
可愛い年下の誘い受け、という聖闘士蟹獅子の『トリコロール』を踏襲しつつも、一番書きたかったのは、可児先輩に
「先輩の水着の中、ずっと見てみたかった」
って云うところ。うんうん。それそれ。
なんか、そんなこと云っちゃう素直な獅子が可愛いです。
『“The Floody Burst”(決壊)』
射手山羊前提の蟹山羊前提の蟹獅子(←オイオイ)。
昔書いた蟹獅子より獅子が歳喰ってるので若干アダルトに。
てゆか、シャワ姦多いな。このシリーズ。。そして競パンの股間に眼が釘付け。。
(ま、その為の水球パロです。)
可児くんの最後の科白はシリーズ2作目を書き始めたときから決めていたものですが、ちょっと不評でした。まあ、若気の至りってことで。。
「第二釦」って言葉をん十年ぶりに思い出しました。ひえ〜〜〜。
通勤中に書いてて、恥ずかしくてのたうち回りそうになりましたよ。。
水球パロに関しては、まだまだ準備中のお話とかありますから、もうちょっと増えるかもです。
例によって、セックスシーンで筆が止まっております。
書きましたぁ!
『“By the Waterside”(水際)』
蟹山羊前提の魚山羊。本格的な魚山羊は初書きです。
魚は年中で一番紳士的なので、難しかった〜〜
冒頭の学ラン蟹と魚の会話が最高です。
可児くんはわたしの理想の男子高生(夢見過ぎ)。
セックスがぐだぐだになってしまったのでUPしてなかったけれども、わたしは魚がガンガン突いているところが見たいわけではなく、
紳士的で醒めた魚が山羊をどう思って犯しているか。
という点だと気づき、ぐだぐだのまま終わらせました。
(ごめん。坂名くん。)
プラトニックラブの権化=魚座のアフロディーテ!!!
水球パロは、後一本(射手蟹)あるのでそのうち出せればなぁ、と思ってます。
大学生になってからの話もあるけど。。
Reiでした。
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