やったあ！

Reiです。
2011年のロス誕に出した射手山羊蟹がサーバに残っていました！

闇夜のための歌
すごい嬉しすぎる。。。

このときR18で引っかかって書き直したんです。
R18 バージョンもそのうちアップします。
あ、でもわたしのことなんでぬるいです。本当。

一足お先に

Reiからのクリスマスプレゼントです。
なんて云っても、もう12月じゃないか！（気づくの遅過ぎ…）
リア受けアンソロの原稿全然進んでないです…。
済みません。
ところで、プレゼントの件。

「こなゆき」

これを読んだ覚えがある、って方はかなり昔からうちにいらしている人です。
ありがとうございます。
2年くらい前に書いたもので、うちにしては珍しく、純正の（つまり、射手山羊要素が表に出ていない）蟹山羊蟹。
引用されている唄に時代を感じます(爆)。
あと半歩踏み込めない蟹と、無防備な山羊。
っていう基本ラインは変わらないですけどね。

う〜ん。男の子大好き！

Reiでした。

"Les amants ... malheureux"

気がつけば、宵の口にはすっかり秋の気配です。
Reiです。いつもお世話になっております。

「不幸な恋人たち」と云われて一番に思い浮かぶのは、うちのサイトの場合はやはり、蟹山羊蟹なんじゃないかと思います。（そんなことないかな？）
2年くらい前から蟹山羊蟹で温めているお話がありまして、最近その話が無性に書きたくなりました。
（正確には、「読みたくなった」かもしれない…）
中◎みゆきシリーズの切ないお話なのですが、オリジナル要素が多過ぎて、書いても発表は出来ないと思われます。ただの自己満足の為のことで反感を買うのは厭ですし、気分を害された方に申し訳ないですしね。
話の流れは、蟹→山羊が多いうちの蟹山羊蟹には珍しく蟹←山羊です。
（でも、やっぱり“Les amans malheureux”なんだなあ…）

話は変わりますが、わたくしもおそらく、パラ銀覗きに行かせて頂きます。
（午前中は別の用事があるのですが、最後の1時間くらいは行けるんじゃないかと思います。）
煌めく聖衣コスの方々を拝見するのが楽しみです☆

リアルの事情で来年の4月まで全く更新出来そうにありません。
かっこいい蟹に逢いたいです。

Reiでした。

Baisez-moi ?

…何？って感じですよね、分かってます。
分かりにくいことこの上なしってことくらい…(><)
Reiです。いつもお世話になっております。

リアル生活に余裕がなさ過ぎて、もう浮上出来ないかと思いました。
危ない危ない…！
漸く一作品上げることが出来ました！今年度1本目です(爆)
4月に走り書きした詩に、エロを書き足しただけの拙文ですが、漸く完成致しました！
『Cancro Carnevale 2009』
さまに参加させて頂いているのでそちらから飛んで下さい。
（サイトからは繋げていません）
もっとエロに走って行こうかとも思いましたが、わたくしにはあれが限界でした。
朝チュン？…かも知れませんね。
いやいや、ご想像にお任せさせて下さい(ドロン)

以下、あとがきという名の言い訳です。

すべての始まり

射手山羊アンソロに参加させて頂くことになりました。
Reiです。いつもお世話になっております。
射手山羊を書いていていつも気になるのが、

「シュラとアイオロスは一体、
どこまでいったのか(笑)」

とか（否、健全な興味だと思いますよ？）

「もし、アイオロスが復活したら
（蟹と山羊は）どうなるのか」

とか。ね？
実は後者は、2月発行の山羊本で既に挑戦済みだったりします。
（←即チャレンジするタイプ）

今回は、

シュラとアイオロスで
いくところまでイッテしまおう

をモットーにネチネチ練ってます。
いつものように、エロいというよりは、煮え切らないプラトニックラヴがベースになったいやらしい話になりそうです。
（未だプロットのみで、本文は全然書いてないですが…）
途中でへたれる可能性大ですので、余り期待しないで、ぬるく見守って下さいませ。

Reiでした。