since 2007.10.21
管理人Reiが妄想を語ります。
ほぼ独り言。R-18気味。
☆脳内蟹山羊蟹ことLisa+Gaspardが拍手ボタンです☆
※職場や学校、ネットカフェなどの公共の場所からのアクセスはご遠慮下さい。(どうしても…という方は、履歴は消してくださいね)
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わたしなりに妄想して13年前を書いたシリーズです。
2009年~2010年くらいに書いたRei的には長編の部類に入るものなんですが、一番長いのでも、10000字以内でした。。
なのであっという間に読めます。
HTMLファイルがないのでPixivに上げました。リンクで飛びます。
注意書き:
★山羊が浮気性な上にだめんずです。
★蟹が可哀想です。
★獅子は誘い受
★CPに入っていないのに何故か出張る魚
★射手山羊ってほど射手座が出てきません。(射手←山羊に近い)
追記:新作も書き出しました。新作には射手座出てきます!!
まさかの、射手魚です!!!
はまりすぎ。沼に落ちそうです。むしろもう墜ちました。
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Identikalは、射手座が復活していない設定です。
なので本当の生きている射手山羊は『失われた時を求めて』(ブログお品書きにジャンプ)シリーズの射手山羊編(Pixivにジャンプ)しかありません。
新作書きました!!!
『“La Fête des étoiles”(星の祭)』(射手山羊+蟹山羊)
2015年の七夕作品。安定のアイオロス処女ですが。。
でも、今年は絶対最後までセックスさせてみせます!(遺言)
七夕って、ロスシュラが1年に1度天の川で再会するの????
と滾り、子どもが寝た後、1時間で書きました。(Blog 参照)
いつもながらmy設定ぶちこみまくっているのでその辺はご了承ください。
(蟹座聖衣の刺さりそうなヘッドパーツは外してあります。念の為。)
うちは蟹山羊蟹と山羊獅子がわりと一貫して射手山羊前提なので蟹山羊蟹(ブログお品書きにジャンプ)の射手山羊風味も合わせてご賞味頂けましたら幸いです。
他、ロス誕シリーズは全部射手山羊要素入っていますので、追記しておきます。
HTMLファイルが飛んでしまったものが多々ありますので、復活までしばらくお待ちください。
“Versione Arcobaleno”
Arcobalenoはイタリア語の虹。『光の弓』という意味です。
まあ、要するに、Identikal的にいえば、射手座のアイオロスのことです。
(分かりにくい…)
2015年Identikalは、『アイオロスを書く』というのがひとつの抱負でして。
アイオロスを書きたいがために書いた連作です。
なので、“Cancro Diario”から番外編として独立させて書いてみました。
書いてみて分かったことは、全部の登場人物がアイオロスを語れるわけではなくて、結局、アイオロスを語れるのは年中組と獅子、ってことでした。
それって、いつもわたしが書いてる面子だし。。
山羊水瓶書きたくて書いた和菓子が美味しかったですね。ひとつだけ書くつもりが、あまりに楽しくて二つも書いちゃいました。
わたしのフランス人のイメージを凝縮させたらすごいことに。。
そんなこんなで、追記にシリーズに属する15編の短編を分かりやすく並べていきます。
蟹山羊蟹・獅子山羊関係の解説は、『“Versione Arcobaleno”反省会』というエントリーを御覧ください。
※現在、絶賛山羊迷子につき、蟹山羊獅子山羊関係下げてます。
山羊水瓶は生きてます。(和菓子揺るぎなさ過ぎ。)
off化はやっぱりちょっと無理かも。
ホテル取ったのでパラ銀前後に東京には行くつもりです。
Arcobalenoはイタリア語の虹。『光の弓』という意味です。
まあ、要するに、Identikal的にいえば、射手座のアイオロスのことです。
(分かりにくい…)
2015年Identikalは、『アイオロスを書く』というのがひとつの抱負でして。
アイオロスを書きたいがために書いた連作です。
なので、“Cancro Diario”から番外編として独立させて書いてみました。
書いてみて分かったことは、全部の登場人物がアイオロスを語れるわけではなくて、結局、アイオロスを語れるのは年中組と獅子、ってことでした。
それって、いつもわたしが書いてる面子だし。。
山羊水瓶書きたくて書いた和菓子が美味しかったですね。ひとつだけ書くつもりが、あまりに楽しくて二つも書いちゃいました。
わたしのフランス人のイメージを凝縮させたらすごいことに。。
そんなこんなで、追記にシリーズに属する15編の短編を分かりやすく並べていきます。
蟹山羊蟹・獅子山羊関係の解説は、『“Versione Arcobaleno”反省会』というエントリーを御覧ください。
※現在、絶賛山羊迷子につき、蟹山羊獅子山羊関係下げてます。
山羊水瓶は生きてます。(和菓子揺るぎなさ過ぎ。)
off化はやっぱりちょっと無理かも。
ホテル取ったのでパラ銀前後に東京には行くつもりです。
うちの双子は弟x兄です。
基本的に、うちのカノンは攻め寄り、サガが受け寄りであることと、サガカノの話はカノンが結構つらいのが多いので、リバ好きなわたしにはめずらしく、逆は書きません。
書きませんが、読む方は、普通に読みます。
以前はお気に入りのサガカノサイトさんもありました。(もう閉鎖されていて、今回は出戻ったばかりなので状況よく分かってません)
何故カノンが可哀想になりがちか、といいますと、基本的にサガは自己愛者で、サガ→カノンは多分に自己愛の投影だと思うんですよね。あくまでわたしの意見ですが。
カノサガは、サガの自己愛をカノンが受け入れてあげる。但し、セックスのときだけ。という。
つまりサガは、カノンが自分とは別の人間である、ということを、カノンが別の人間と寝ることで『嫉妬』という形で自覚するわけです。
サガカノは、サガの自己愛をカノンが全面的に受け入れざるを得ない場合、かなり読んでて辛くなります。
カノンがサガを振り回す受ならサガカノも良いかもしれませんけど、それでもカノンが受である限り、サガはカノンを赦さないと思う。(暴力振るったりとかすると思う)
そういう展開は辛くて書きたくないので書きません。
読むには読めますよ。読んでそのお話が気に入るかどうかは、作家さんによるかな。
うちの双子は双子弟x双子兄の軸にアフロディーテが絡んでいます。
双子弟x魚、魚x双子兄という。
なので魚関係もつづきを開いて頂くと、一緒にupしてます。
射手山羊前提の蟹山羊(リバ無)をメインとしたわたし得パロディ小説のシリーズ群です。
たまに、獅子山羊、というか、リアシュラもあります。
聖闘士(本家)の蟹山羊蟹(リバ)ではやりにくいネタ、シチュをクリアする為にやっているものなので、かなりやりたい放題(姦りたい放題)です。
長いので畳みます。
2018/4/21追記:
長らくリンク切れだった『Water Polo』シリーズをpBLに再録しました。
リンク先もpBLに変えています。
閲覧ご希望の方はお手数おかけしますが、pBLの登録をお願いします。