since 2007.10.21
管理人Reiが妄想を語ります。
ほぼ独り言。R-18気味。
☆脳内蟹山羊蟹ことLisa+Gaspardが拍手ボタンです☆
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まさかの、射手魚です!!!(CP名クリックでブログ『英雄色を好む』にジャンプ。)
今後のうちの主力CPです。
マイナーすぎて毎日泣いています。
書き手が日本に一人しか居ません!!!
助けて!!!!!
誰か、ください!!!!!!(コトリ)
番外編カノンアフロディーテの
“La Vie en rose”シリーズ(pBLのみ)も宜しくお願いします♡
カノンアフロディーテ、イイですよね♡
うちのアフロディーテは全然可愛げがないので残念です(汗)。
『失われたときを求めて』シリーズ
『薔薇の名前』(射手双子兄+射手魚)(R-18)
2009年の年初頃から温めていたネタです。漸く形になりました!
まさかアフロディーテ9歳とロス兄さん14歳がそんな関係とは…!
でも、そう考えると、拙宅アフロディーテの兄さんへの態度がすとんと納得いったので、萌えに任せて採用しました。
Identikal最大の長編です!(でも10000字以内)
管理人は今現在、射手魚にめちゃめちゃ萌えてます。
アイオロスが、かっこよく、悪い男にかけていると良いんだけどなあ。
魚の初恋は実は射手だった、というお話。
『秘密の花園』(射手双子兄+射手魚)
『薔薇の名前』のなかで一行で済ませてしまった射手魚の終わりを書いた断章。
『薔薇の名前』を書いた勢いで一時間くらいで仕上げたもの。
こういう関係を何というのか分からないけど、とにかく萌える。
『百万本の薔薇』(射手双子兄+射手魚)
射手魚病こじらせすぎて書いた、制作一時間の真夏の射手魚ベッドシーン(ぬるい)です。
初の射手視点。射手視点…書いて思ったけどわたしが書いたらカノンと同じです。
攻め厨なので仕方ないですが。
どエスの癖にエムを仄めかす兄さんがポイントです。
『荒れ野の薔薇』(射手双子兄+射手魚)
射手魚のもうちょっと本気なエロが書きたく、ゲーテの「のばら」を使いたく、わざわざドイツ語の歌のフランス語訳を更に和訳して使いました。理由は、フランス語版の「野ばら」が一番アフロディーテっぽい、気の強い「野ばら」だったからです。
エロは結果的にやっぱりぬるいですが、射手魚充(自分の)出来たから十分です。温か〜〜い。
射手魚って日本でわたししか居ないんですよね。
(わたしの知る限りでは…)
常に飢えてます。飢餓です。死にそうです。
誰か!!!!!!ください!!!!!
わたし、後、魚牛(アフロディーテxアルデバラン)という超どマイナーCPもやっているんですが、これはわたしが知っている限り日本に三人くらい作家さんが居ます!
魚牛よりマイナーな射手魚。頑張ります。
だって、萌えるから!
ちなみに魚牛は
『疾走する薔薇』(魚双子兄+魚牛)
2008年のうしたんに参加させて頂いたときの作品です。やらしい描写は無いです。
当時魚牛はわたしを含め日本に3人程いらっしゃり、一人はメインカプで書かれていました。お気の毒だなと思っていたのに、今のわたしの射手魚はもっと深刻。。
ください!!!
『象牙の塔』(射手魚+魚牛+魚双子兄)
2009年2月頃に書いたメモ(多分魚誕の準備をしていた)を元に射手魚として再構成しました。『薔薇の名前』を書きながらさささっと10分くらいで仕上げたもの。
「二人居た」
は一人はカノンのつもりです。唐突に魚牛。(当時は射手魚始める前でしたから、うちの魚と云えばCPはサガかカノンかアルデバランでした。)
メモ書きをした当時の気持ちは分かりませんが、象牙の塔の「高貴な純粋性」というのがうちのアフロディーテにぴったりだなあと思っていたんだと思います。
(わたしのフォルダには、こういった日の目を見ないメモ書きと書きかけが100ファイルくらいは眠っています。)
『すくいの手』(射手山羊獅子+蟹山羊蟹+魚)
2009年師等にんさま主催の山羊さんお誕生日本に参加させて頂いたときの作品です。
射手山羊獅子+蟹山羊蟹のつもりが、書き終わったら獅子山羊獅子+蟹山羊蟹になっていた。。という代物。
魚座が射手座を語るシーンがわりと出てきます。よく考えたら射手魚。
“Versione Arcobaleno”(光の弓)シリーズ
“Roses for the Dead”(魚視点その1)
射手魚。射手魚のラブシーン()が、このシリーズで一番のお気に入りとなり、その後『失われたときを求めて』シリーズの『薔薇の名前』などにも飛び火!!
“Sonny”(魚視点その2)
射手魚、魚双子兄、魚獅子を含みます。
魚視点で書くとアイオロスが書きやすい。なんでだろ?(考察に飛びます)
以下はおまけでロス誕シリーズです。
ロス誕シリーズより
今思い返せば、ロス誕の魚パートは思いっきり射手魚でしたね。
“致命傷”
2007年ロス誕。ひゃー懐かしい。蟹山羊蟹の萌芽期。うちのカノンがまだ聖域にいた頃の作品。此処にあるアフロディーテのアイオロス像が、過去編『失われたときを求めて』シリーズの射手魚の原型になっています。
“わけもなく好き”
2008年ロス誕。“わけもなく好き”は、offline便乗(済みません)シリーズ『失われた時を求めて』の原型です。ブログ解説はこちら。
“風の立つ”
2009年ロス誕。同じような話ばかりで済みません。一番好きなのは断ち切ったはずのものを…のくだり。射手魚色は薄めです。
“闇夜のための歌”
“闇夜のための歌(R-18)”
2011年ロス誕。射手山羊←蟹。R-18はオリジナルバージョンですが、ちょっと違うだけです。
おまけ:
“秘密”
ワンドロで書いた3年半ぶりの新作です!完全な番外編ですが、準備中の魚編の伏線。
真冬のキャンプファイヤーを囲む年中組のゆるい飲み会です。アフロサガ。
射手魚萌えのきっかけとなった作品。
射手魚同志の方、「悪くないんじゃない?」って方、ぜひ管理人までご一報くださいませ!
Reiでした。
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