心の壁

Reiです。いつもお世話になっております。

Twitterで、あなたの心の壁は何メートル？という診断が流れてきました。
わたしは断崖絶壁でした。

曰く、
「あなたは明るくて、笑顔が絶えなくて…と一見思われがちでも、実はある一定の距離を置いていませんか？本当の意味で心を開くのは時間がかかったりしませんか？そんなあなただからこそ、その壁を乗り越えた相手とはとても大切に関わります。」
だそうです。
コミュ障の厨二病（しかも腐女子）で接客業やってるから、まあ、こんなもんか。と。

ところで、快楽に対する許容値、という話がありまして、蟹と山羊の場合、
山羊＝元々の許容値がすごく低いので、ちょっと弄るとすぐ堕ちる。
蟹＝割と低いところに第一段階の壁があるが、ものすごく高いところにももう一枚壁があって、その壁を越えられるのは極少数。
という仮説がたばためさま（@snt_tb）より提出されました。
うちの蟹の快楽の壁については、シュラには破れなさそうな気がしておりまして、わたしはここで敢えての、
射手蟹／魚蟹説
を取りたい！
シュラとは本命過ぎて第二の壁は突破出来ないのに、アイオロスやアフロディーテとは乱れまくる蟹。
美味しい(>_<)（←この人は病気です）

『“Dans l'herbe verte”（蒼い草叢）』（蟹山羊）

攻め手の蟹が、がっかりする程壁が低い山羊。。
本当、色々申し訳ないです。
もっと青姦！！！！！
って盛り上がるかと思ったら、普通に野外セックスになってしまった。
残念なIdentikalクォリティ。

「草しげるここは死人を焼くところ」
という山頭火の俳句があまりにエロチックだったので、荒ぶって書きました。
もう一つ山頭火の俳句で書くつもりで、それは射手魚になる予定。

蒸し暑い日に、雨上がりの草叢で致している蟹山羊を妄想して涼みたいです。


これは、
『“La Fête des étoiles”（星の祭）』（射手山羊＋蟹山羊）

の後日談的な感じです。
でも、この『星の祭』はすごく良い話（めっちゃ萌える〜〜）なので、毎年アイオロスがシュラをアンアンいわせに来たら良いと思います。
そして、その度蟹が猛烈に嫉妬したら良いと思います。

対アイオロスのシュラは、心の壁なんてまるでなくて、穴しかないよ？

Reiでした。